南房総市議会 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-20
次に、医師以外の委員の構成について質疑があり、当局から、医療関係者が7名、障害福祉施設関係者が3名との答弁がありました。 次に、審査会の開催頻度について質疑があり、当局から、毎月1回、年12回と答弁がありました。 次に、これまでの委員の任期について質疑があり、当局から、法律により2年との答弁がありました。
次に、医師以外の委員の構成について質疑があり、当局から、医療関係者が7名、障害福祉施設関係者が3名との答弁がありました。 次に、審査会の開催頻度について質疑があり、当局から、毎月1回、年12回と答弁がありました。 次に、これまでの委員の任期について質疑があり、当局から、法律により2年との答弁がありました。
こちらは、医療関係者、それから介護関係者が集まった委員会でございますけれども、やはりそれぞれの立場から相手、医療でしたら介護の方に望むこと、介護として医療に望むこと、そういったことを協議しながら情報公開しながらやっていきたいと考えております。現在例えばICTを活用して介護の現場ですぐに医師とかの指示を受けられるような、そういった取組ができないかと、そのようなお話合いも出ていると聞いております。
医療関係者の意見では、今年はインフルエンザも広がる可能性が高いとも言われています。 日本と季節が逆になる南半球のオーストラリアでは、今年秋に当たる4月から、インフルエンザの患者数が増え始めて、6月には、コロナ前の2019年を超える大流行となりました。
市長答弁にもございましたとおり、千葉県では医療機関向けの研修会を開催するなど、多くの医療関係者が最新の知見を得て、地域の医療機関で広く後遺症患者に対応できるよう努めておるところでございますけれども、後遺症外来の体制確保には至っていないという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田光由君。
だから、こちらの医師会とか医療関係者とか担当課がよくやってくれているんだなと思っていたところなんです。それで、ワクチン接種していない人のほうが感染すると症状が重いと聞いていますので、もっと伸びればいいなと思っていたんです。 ただ、昨日見ても何か50%弱だったかな、接種率が伸び悩んでいると、そういう印象もあるんです。
県の後遺症対応として、医療機関向けの研修会を開催するなど、多くの医療関係者が最新の知見を得て、かかりつけ医などの地域の医療機関で広く後遺症患者に対応できるように努めるほか、医療機関からの相談及び患者紹介への対応を行う新型コロナウイルス感染症後遺症相談医療機関が整備されています。
財政調整基金が増えたことということで、地方創生臨時交付金、確かにこれ25億円という物すごい額で、事業者とか、生活者へとか、医療関係者への支援金というのはかなりやっております。
これは、ワクチン接種と検査等に携わった行政職員、医療関係者、福祉従事者皆様の勤勉な働きなくしては乗り越えられなかったと思います。最前線に立ち感染リスクを背負いながらのご努力に、改めてねぎらいと感謝を申し上げます。引き続き抑制と対策業務をお願いいたします。
だけれども、皆さんワクチン打っているから、安心し切っているというのもあると思うのですけれども、減少傾向とはいえ、やはり数字だけを追うわけでもないと思いますが、医療関係者も重要なのは、これからまたインバウンドが始まって、訪日客が増えて海外から新たな変異株が出てくるのではないかという心配もありますので、その辺も印西市でもやはり十分に注意しながらやっていっていただければというふうに思います。
このような状況の中、日夜、現場で、新型コロナウイルス感染症対策に従事されている医療関係者の方々をはじめ、福祉、介護、子育てに関係されている皆様など、人々の生活を支えるエッセンシャルワーカーの皆様に対し、心から敬意と感謝の意を表します。 また、日常生活や社会活動が制約されている中、市民の皆様、事業者の皆様には、感染拡大防止に向けた取組に御理解と御協力をいただき、心から感謝申し上げます。
新型コロナウイルスワクチン接種事業の中で、対策事業委託料と体制確保事業委託というふうに書いてあるんですけれども、これはどんな団体に委託を見込んでいるのかというのが、これは医療関係者なのか、それとも医療の知識のない一般の方の団体なのかというのを知りたいというのと。 続けて、以前市民からの看護師さんを募集したりしてたと思うんです。今回そういう募集はしないのでしょうか。
そのような中で、医療関係者をはじめ福祉、介護事業者の皆様、子育て、教育関係者の皆様等に対しましては、深い敬意ととともに心から感謝の意を表したいと思います。この課題と最優先に向き合い、市内のコロナ関連の最新情報を一元管理し、新たな変化の兆しを的確に捉えて対策を講じるとともに、3回目のワクチン接種やスピード感ある生活支援、子供たちへの支援を着実に実施し、市民の命と暮らしを守り抜いてまいります。
その中で医療関係者をはじめ多くの方々がコロナや戦争と戦っています。私たちは共に手を携え、この世界的危機を乗り越えていかなければなりません。 一人ひとりの個人の運命を改善することなくしては、よりよき社会の建設は不可能とは、ポーランドが生んだ大科学者キュリー夫人の言葉ですが、一人ひとりに目を向け全体の絆を広げよりよき社会を建設していかなければなりません。誰も置き去りにしない社会を今こそつくるときです。
そして、いろんな医療関係者も大変忙しい中やっていただいてるし、皆さん大変な思いしてやってると思うんですけども、ちょっと私、心配してるのは、子どもの接種が始まるとなると、実際の小児科医の先生ですとか、そういったお医者さん、それから看護師さんがまた再度必要になるということで、この接種体制に当たって人的な不足がないのかどうかというところで非常に気になるところですけども、この接種体制についてどのような現状であるのか
感染拡大に伴い医療関係者や福祉施設、インフラや生活必需品の供給業者、またごみ処理業者など、社会機能に必要なエッセンシャルワーカー、そういった方々の事業について、無症状の濃厚接触者は通常の待機期間を待たずに検査で陰性であれば解除できると、こういったところに新聞やテレビで報道されているわけであります。
全国の医療関係者からは、現場はコロナ対応に総力を挙げている、厚労省は空気を読めと、遅れを取り戻そうと躍起になっている厚労省に怒りの声を上げています。マイナンバーに関する工程を無理やり押しつけて、もしもコロナ感染対策業務の妨げになるような進め方はやめるべきだと私考えますが、もし総務部長の考えがあれば伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。
我が国においては、医療関係者をはじめ多くの方々の懸命の努力により、昨年末には沈静化の傾向にありましたが、新たな変異株による感染が世界各国で再拡大し、国内でも今年に入り感染者数が急激に増加しています。
そして、医療関係者、高齢者施設、障害者施設等の皆さん、誠に感謝申し上げます。よろしくお願いいたします。 それでは、三点にわたり質問をさせていただきます。
②、ワクチン接種状況について、市民や医師会をはじめとする医療関係者のご尽力もあり、多くの人がワクチン接種に協力していただいていますが、接種状況を教えてください。 質問事項2、SDGsへの取組から。
ですからあれなんですけど、国が実施した、この大規模接種会場というのは、自衛隊の医療関係者がやった。だけど、3,000人とか1万人というふうに募集しても、1万人のところ1,000人しか来なかったとか、2,000人しか来なかったとか、3,000人しか来なかったとかというようなことがテレビのニュースで報道されて、もったいないなと。